森永製菓の創業者一族である松崎昭雄氏の長女。電通勤務時代に知人の紹介で父・晋太郎氏の秘書だった安倍氏と知り合い、 １９８７年（昭和６２年）６月、結婚。初対面の際は「政治家の家庭は大変だから、気乗りしなかった」というが、 結婚から６年後、「代議士の妻」に。明るく気取らない性格で地元で人気を博し、 宴席では、下戸（げこ）の安倍氏に代わり杯を受けることも。９８〜０２年（平成１０〜１４年）に「アッキー」の名前で 地元ＦＭ局に出演。「韓流」映画ファンで、朝鮮語を学ぶ。２００６年１０月、ファーストレディとして中国・韓国を訪問、 外交デビューを果たした。

アイルランド出身。ロンドンを拠点に世界的に活躍するフローラルアーティストです。 花と異素材を組み合わせた斬新な発想の第一人者でもあり、“色彩の魔術師”と云われるダイナミックな色あわせは 多くのセレブリティーから絶賛され続ける所以です。2007年4月東京店の営業を再開することが決定しました。 定期的なデモンストレーションやマスタークラスなどを行う予定です。

昭和24年　石川県羽咋市に生まれる
　　　43年　県立羽咋高校卒業後友禅業に入る
　　　47年　浅野染工房として独立
　　　現代美術展初入選（日本画）以降入選5回、受賞1回
　　　52年　欧州7カ国写生旅行
　　　53年　加賀染競技会にて県知事賞 以降　受賞2回
　　　56年　日本伝統工芸展初入選
　　　58年　同染色展初入選
平成元年　同支部展金沢市長賞
　　　 2年　献上品短冊箱内張り5点完成
　　　13年　羽咋文化会館で陶芸家と2人展
　　　他個展工房展など5回

1964年　オランダ・ハーグに生まれる
1988年　オランダ　マスターフローリスト資格取得 （オランダ最高のフローリスト国家資格）
1989〜1992年　アメリカ、ベルギーの生花店勤務
1994年〜　ゴトウフローリストにてデザイナーとして勤務。 現在チーフデザイナー。
独特の斬新なデザインは、ショップのみならず百貨店の デモンストレーションや、パーティーデコレーション、また ウィンドウディスプレイ等で絶大な支持を得ている。

1970年武蔵野美術短期大学卒業後、田崎真珠デザイン課入社。1975年第三回インターナショナル・パールデザイン・コンテスト 入選を皮切りにダイヤモンド・デザインコンテスト、インターナショナル・パールデザインコンテスト、 ダイヤモンド・インターナショナル・アワードに多数入選、受賞。現在、田崎真珠商品企画デザイン室室長として 商品企画デザインにたずさわっています。

横浜市生まれ。横浜雙葉学園･小中高校を経て、上智大学外国語学部･仏語科入学。仏政府給費留学生として渡仏後、 同大学大学院・仏文科修士課程卒業。慶応大学新聞研究所･専任講師。仏語翻訳、通訳、仏語講師のほか、 フランスの流行事情や女性のおしゃれに通じ、女性誌での執筆や講演活動でも活躍中。女性の社会生活や恋愛、考え方、 ライフスタイルなど、人生を取り巻く様々なテーマをフランスと日本の両面から比較し、女らしさについて新しい提案をしている。 また近年の活動としては、ダイナーズクラブ機関紙「シグネチャー」で連載していた「エレガンスの継承者たち」が連載8年目にして 終了。その集大成として大型本に再編成し05年2月に上梓した。また月刊誌「STORY(光文社)」では｢40歳からの美のレッスン｣を連載中。

ロス・アンデス大学産業工学部卒。英国オックスフォード大学の大学院で経済開発学を専攻。 銀行協会とコロンビア金融機関（Asobancaria）の会長を6年間務めた後来日し、着任した。 ウーゴ・パラシオス氏やセサール・ガビリア・トゥルヒージョ氏、ルイス・フェルナンド・アラルコン・マンティージャ氏、 ルドルフ・ホームス氏など歴代の財務大臣の顧問を務めた。また、ボゴタの市議会議員を務めただけでなく、 近代美術館や映画促進財団の役員、コロンビア工芸委員会の大統領代理、国家資金保証委員会などの様々な委員会の役員を務めた。 母国語のスペイン語のほか、英語、仏語が堪能。